すきあれば眠れない日が発生してしまうわけだが、どうにも起きてなにかしようと机に向かっていざ何やろうとすると何もやる気が出ない。何をすればいいのかわからなくなってしまう。この記事もスマートフォンで書いている。
なんでだろうと布団の上で横になりながら考えたけど、デスクトップ版Vivaldiのタブを縦置きにして大量に開いたままにしているのが1つの要因のような気がした。大抵は後で読もうと思っているものだったり、やろうやろうと思ったままま放置しているものだったり、明日仕事で使うから…と言い訳していつまでも残っているタブがほとんどなのだけれど、これが机の上が散らかっていて集中できない状態と同じということ。あんまり真面目に考察してないけど。そうでなくてもデスクトップ上には作業中のウィンドウがずらりと並び、情報量が多いせいか「あれ?今何しようとしてたんだっけ?」となることも少なくない。何者作業しようとしたところで、ウィンドウが散らばっている状態だと気が散ってしまうのか作業に集中できない。
スマートフォンのように画面を一つにしてウィンドウを見えなくしたりするのも一つの手なのかもしれない。やらないだろうけど。