プロコンを修理した。3回目。さすがに修理しすぎ。11月27日に修理を出して12月6日に帰ってきた。web上では修理が遅れていると書かれていたのでもう少しかかるかと思っていた。
12月5日に修理が完了して出荷したという旨のメールがきてから1日で届いたしおそらく速達扱いなのだろう。そこまで気を利かせなくても…という感じでもあったがゲームはしたかったので嬉しい。修理も保証期間内なら着払いでも投げて良く、どこまでも優しい企業だ…。
当然のように修理は無料。修理が優しいのは嬉しいがプロコンの耐久性はもうちょっとあげてくれてもいいと思う。ちなみに右スティックの動作不良。
プロコンも12月8日で1年経ったので今後は3ヶ月以内の同一箇所の故障以外はおそらく有償だろう。
今年は物を壊さないようにするといいながらこの始末。自分ではそこそこ大切に扱ってるつもりだけれど(不慮の事故等により机から落とすということはたまにある)、それでも壊してしまうのはまだまだ扱いがぞんざいだからだろうか。
世の中ではスマブラが発売されたせいかswitchを購入している人を多く見かけるようになった。同じハードウェアを持っているということは同じゲームを一緒に出来る人が増える可能性があるので、それは大変喜ばしいのだけレど、肝心のスマブラに関しては私はあんまり得意じゃないので今の所あんまり買う気がおきない…。といいつつも気付いてたら買ってたりするかもしれない。手のひら返しはいつものこと。