旧芝離宮恩賜庭園の散歩

去年の11月末に都立9庭園共通パスポートという年間パスポートを買っていたので、近頃は近場の庭園を散歩にすることを趣味にしていた。近場と言っても23区視点で言えば大体近場で、遠いのは国分寺市にある殿ヶ谷戸庭園だけだ。

コロナの影響で庭園がまた休園するとのことで、閉まる前に開拓しておこうということで、行ったことのなかった旧芝離宮恩賜庭園に行った。今年初庭園だ、と一瞬思い込んだが、降雪後に行った六義園のことを忘れていた。今更記事にするのもなんだし、カメラもスマートフォンしかなかったので1枚だけ載せておく。

真白に染まった庭園も趣がある。都内の庭園は周りにビルやらマンションが見えがちだけれど、庭園という風情ある場所とそれらが組み合わさったそのギャップも個人的には結構好きだ。都会のオアシスは都会でないと成立しない。

芝離宮の方は、16時前くらいについた。お昼頃に起きたこと、諸事情があってご外出しづらかったのと、聞きたい配信が14時半頃にあったので遅くなった。この時期はさすがに紅葉もなければ花もほとんど咲いてなく、見るものは少なかったのは救いかもしれない。

カワセミがいた。かなり人を警戒しているのか近寄りすぎると逃げてしまうので撮影が難しい。バズーカレンズが欲しくなるが、多分持ち運びが面倒になって使わなくなる未来が見えている。そもそも高いだろうというのと、持っている望遠レンズを持っていけという話だ。

灯籠。そこそこ大きい。中望遠レンズで撮っているのでさながら人のような佇まいだが、灯籠である。人を撮りたい。

庭園のサイズは思ったよりは大きくなく、一周するのにもそんなに時間がかからなかった。もっと近所にこのサイズの庭園があれば普段の散歩コースにしたいくらいのちょうどよいサイズだが、残念ながら電車で行かないと行けない位置にあるのが惜しい。

先程も述べた通り見るもの自体は少なかったので写真も少ない。時間が限られていたというのも勿論あるが。コロナに伴う臨時休園ということでいつ開園するかも未定とのことだが、春頃に開いていればまた訪れたい。