もう既に無料範囲内では全て終わらせてしまいましたが紹介。
ぬりかべと呼ばれるパズルゲームがあります。妖怪ではないです。名称の由来にはなっているようですが。
このゲームは格子状になった画面のいくつかのマスに数字が割り振られています。数字は自身のマスを含めた数値分だけ白マスになっている必要があり、それ以外のマスを塗りつぶすルールになっています。この時厳密には
- 塗りつぶされたマスは全体で1つのつながったものになる
- 2×2以上の黒マスがあってはならない
- 他の数値の白マス同士がつながってはならない
といったルールになります。やれば解ると思います(説明放棄)。
E7 Nurikabeは問題数も無料でも18+30+30+30と全部で108問あります。画面もシンプルで綺麗な構成となっています。起動時のみFacebookのログインが求められますが、適当にキャンセルすれば問題ありません。
序盤は丁寧にチュートリアルがついており、初めてでもやりやすい構成になっています。評価は時間評価なようで、早いほど☆3に近づきます。明確な基準は示されていない模様。1度クリアしてしまえば配置は変わらないので早く解くことで☆3は確実にもらえます。大きい問題は若干そうもいきませんが。
追加パックはざっと見た感じ22パック分あります。それぞれ問題数は全部見てないので不明ですが、基本的に30問なようです。タブレット用の問題もあるようで、そちらは200円、それ以外は1つのパックで100円のようです。私は無料パックでも数日感止まらなかったのでこの辺でやめにしておきました。
パズルゲームは解いた時の達成感があり、解ききるまではひたすら続けられますね。逆に終わりがなく、ひたすらスコアがあがるようなゲームは、目標らしい目標が設定されていないせいですぐに飽きてしまいます。